On/Off 幾千の眠りの果て



幾千の眠りの果て あなたに出逢えたから
濡れた瞼に くちづけひとつ
熱い吐息 深い愛の色に染まる


嵐の前の夜は いつも孤独に震える
許して こんな僕をそばに行きたい

傷を負った翼では いつしか堕ちてしまうだろう
あなたの幻なんて 抱きたくはない

どうか 風に消えないでいて その声を響かせて
何もかもを捨てて 超えてゆく 悲しい過去も

幾千の眠りの果て あなたに出逢えたから
濡れた瞼に くちづけひとつ
熱い吐息 深い愛の色に染まる



下弦の月灯りが 水面に漂い揺れる
あなたの面影を運び 何処へ行くのか

胸の底にはらはらと 寂しさだけが降り積もる
やがてそれは儚げに 頬を伝うよ

心...永遠に離れられない 遥か遠い場所でも
ともに交わし合った約束を 絆に変えて

幾千の眠りの果て あなたに出逢えたから
惹かれるままに 抱きしめ合える
重なる手は 壊れそうな夜を包む



風に願いをのせて この声を響かせて
何もかもを捨てて 超えてゆく 悲しい過去も

幾千の眠りの果て あなたに出逢えたから
濡れた瞼に くちづけひとつ
熱い吐息 深い愛の色に染まる





Posted by domotomiiru at 痞客邦 PIXNET Comments(0) Trackback(0) Hits(41)